【ハウスメーカー提携先・専門業者 それぞれのデメリット3選】

【ハウスメーカー提携先・専門業者 それぞれのデメリット3選】
こんにちは☀️グローヴアーツです!☺️
弊社は南大阪(堺市、和泉市)を中心に拠点を置いている、外構・エクステリア専門業社です🌱

本日もグローヴアーツのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます❤️
外構にお悩みのお客様に少しでも役立つ情報をお伝えできれば幸いです😌💓

【本日のテーマ】
外構依頼、
・ハウスメーカーの提携先がベストか
・専門業者がベストか

前回は提携先と専門業者、それぞれのメリットをご紹介しました😌✨
まだご覧になられていない方は、【ハウスメーカー提携先・専門業者 それぞれのメリット3選】をご覧ください🏃‍♂️

今回はハウスメーカー提携業者と専門業者のデメリットをご紹介していきます❣️
是非、最後までお付き合いください🙌

【ハウスメーカー提携 デメリット】
①工事費用が高い
②外構業者を選べない
③ご要望のデザインを実現しにくい

⇩デメリット詳細⇩
・ハウスメーカーが外構業者とお客様の仲介者になるため、仲介金額が工事費用に上乗せする場合があります😭

・ハウスメーカーには贔屓にしている工務店がいます。提携先で施工すると決めた場合は、必然とその工務店が、外構デザイン・施工することになります🥲
どんな工務店かよくわかっていない上で、業者が決まることは、やや少し不安感が募るかもしれません💦

・ハウスメーカーは家づくりがメインです🏠
外構が専門でないからこそ、提案されるデザインが家の外観と似合っていない、要望が叶っていないなどの恐れがあります🤔

【外構専門業者 デメリット】
①外構費用を住宅ローンに組み込む
 再申請が必要
② 建物引き渡し後の外構着工となり
 工事完了するまでに時間がかかる
③何度も打ち合わせを重ねる必要がある

・ハウスメーカーさんの場合、外構費用を含めた金額を1度にローンへ組み込むことが可能です。
しかし専門業者の場合、ハウスメーカーとは関与していないため1度で完結することはできません。
外構費用をローンへ組み込む場合、外構費用と住宅費用を合わせた金額を再度申請する必要があります😭
つまり、2度にわたって申請する形となり、手間が増えると感じるお客様もいらっしゃるかもしれません💦
※弊社では無金利ローンもございますので、是非こちらもご検討ください。(条件付き)

・新築住宅を建てた土地はお引き渡しするまではハウスメーカーさんの管理地です。
そのため、他業者が工事する場合は、どうしても建物の引き渡し後となります😔
そのため、建物から外構までの完成期間がハウスメーカー提携先に比べて数か月ほど先送りになることも😢

・ハウスメーカー提携先の場合、ハウスメーカーとの打ち合わせ後に外構の打ち合わせをすることが可能なため、少ない回数で工事内容・段取りが可能です。
しかし、専門業社になるとハウスメーカーとは別にお打ち合わせの機会を設けないといけないため、時間と手間はかかってきます🙁

いかがでしたか?
工務店・専門業者の両者どちらにもメリットとデメリットがあります。

どちらで施工しようか迷った時、外構にこだわりを持ちたいかどうかを考えていただくといいかもしれません😌

こだわりを形にするためには、時間も費用もかかります。
それでもこだわったぶん、完成したときは、やってよかったと思えるのは絶対です。

少しでもこだわりたいと感じられるお客様、ご相談のみでも構いません👍
是非弊社にご連絡・ご来店いただけると幸いです😌💓
弊社の社員一同、お客様の理想を叶えることに奮起しております🔥
是非、一緒に実現にしていきましょう🏡🧡

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